您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文

黒木瞳さんや渡辺謙さんも登場 釜山国際映画祭が開幕

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-10-7 6:58:50  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


釜山国際映画祭のレッドカーペットで笑顔を見せる黒木瞳さん=チ・ソンジン氏撮影


写真・図版


写真・図版


アジア最大級の映画祭、韓国の釜山国際映画祭が6日夜、釜山市海雲台(ヘウンデ)地区で開幕した。メイン会場「映画の殿堂」のレッドカーペットには、「怒り」の主演、渡辺謙さんや「シン・ゴジラ」に主演する長谷川博己さん、「嫌な女」の監督を務めた黒木瞳さんら日本の俳優や監督が続々登場し、もり立てた。


韓国でも知られる黒木さんは現地で10社以上から取材依頼を受けているという。「緊張というより、すごく楽しみです。上映後は観客との対話もあるので、韓国の皆さんがどんな感想を持たれるのか。韓国は活気ある映画が多い印象ですが、日々のささやかな話がどう受け取られるのか気になります」


21回目を迎えた同映画祭は、15日までの期間中には69カ国299作品が上映されるが、「シン・ゴジラ」や「君の名は。」など日本の人気作が多く並ぶ。


映画祭では2年前、旅客船のセウォル号沈没事故への政府の対応などを批判したドキュメンタリー映画を上映したことが火種となり、釜山市と映画関係者が対立。今回、「政治介入」に反発する韓国の一部の映画関係団体はボイコットを表明している。日本作品が多いことについて、作品選定の担当者は「映画祭が厳しい事態に直面している時に、日本の多くの映画人が助けてくれた」と話す。(釜山=成川彩)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告