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バンコクの露店、進む撤去 観光の目玉が…店主ら反発

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撤去前は屋台が並んでいた都心のショッピングセンター前。屋台がないので、人通りも少ないようだ=4日、バンコク・ラチャプラソン交差点、大野良祐撮影


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タイの首都バンコクの各所にある屋台や露店をなくしていく「美化」が進み、店主たちが抗議している。2年前のクーデターで全権を握った軍部の風紀向上方針を受けたバンコク都庁の取り組みだが、屋台は観光客を引きつけてきたバンコクの魅力の一つ。受け止めは賛否が分かれる。


大型商業施設が集中する中心部のプラトゥナム地区。これまでは料理屋台や衣類などの露店が歩道に並び、歩行者がすれ違うのも容易ではなかったが、今はすっかり広々としている。近くの交差点角にある人気のエラワン廟(びょう)は、昨年爆破テロがあったものの、参拝客が戻った。しかし、お供え用の花を売る屋台約20店は消えた。


3日からバンコク当局が、外国人観光客や在留邦人も多い都心5地区で屋台・露店(約3千店)の営業を禁止したためだ。当局によると、バンコクには50地区に約600の屋台・露店が集まる地点があったが、すでに禁止した地区を含めて、これで25地区70地点の撤去が終わったという。


ただ、補償などの対策は不十分…



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