您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

全国187地点で真夏日 熱中症疑いで児童ら搬送相次ぐ

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-5-21 21:32:43  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


噴水で水遊びをする子どもたち=21日午後、大阪市鶴見区の鶴見緑地公園、上田潤撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


日本列島は21日も高気圧に覆われ、各地で真夏日となった。群馬県では今年初めて、最高気温が35度を超える猛暑日となったほか、西日本でも京都府福知山市で32・4度、兵庫県朝来市で32度、石川県輪島市で31・1度となった。この暑さは23日まで続く見通し。


気象庁によると、猛暑日となったのは群馬県館林市で35・3度。この日は福島市34・2度、埼玉県熊谷市34度などと東日本を中心に気温が上がった。28・7度となった大阪市の鶴見緑地公園(鶴見区)では、水遊びを楽しむ子どもたちの歓声が響いていた。


埼玉県によると、21日午後2時15分ごろ、越谷市立大袋小学校であった運動会で、4年生の男児(9)が吐き気を訴え、熱中症が疑われたために病院に運ばれた。6年生の女児3人と4年生の男児1人も同様の症状で家族が病院に搬送。いずれも軽症という。


岩手県内でも、奥州市を会場に行われたマラソン大会で、参加者計17人が熱中症などの疑いで救急搬送された。地元消防本部によると、10キロコースに参加した女性(38)が正午すぎ、一時意識不明の状態で病院に搬送され、その後意識を回復した。同県雫石町のマラソン大会でも、参加者の男性(61)がめまいを訴え、救急搬送されたという。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    劳动力极其短缺!日本中型企业纷

    2017冬季日剧“奥斯卡奖”揭晓

    矢田亚希子、天海佑希时隔11年

    安室奈美惠时隔七年回冲绳故乡

    广告

    广告