您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

強制不妊手術問題、自公作業チーム発足 まず実態把握へ

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-3-13 20:12:21  点击:  切换到繁體中文

 

旧優生保護法(1948~96年)の下、知的障害などのある人たちが不妊手術を強制された問題で、自民、公明両党が13日の与党責任者会議で、被害の実態把握などをする合同のワーキングチーム(WT)の発足を正式に決めた。


自民の田村憲久元厚生労働相が座長を務める。自民からほかに高鳥修一衆院厚労委員長、橋本岳党厚労部会長、島村大参院厚労委員長、石田昌宏参院議員が参加。公明からは桝屋敬悟党厚労部会長、古屋範子元厚労副大臣、山本香苗元厚労副大臣、佐々木さやか参院議員が加わる。


まずは厚労省にヒアリングし、被害の実態把握をするよう求める方針で、議員立法を含めた救済策も視野に検討していく。6日に発足した超党派の議員連盟(会長・自民党の尾辻秀久元厚労相)とも連携しながら進める見通しだ。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    AI又逆天了!堪比真人的日本3D

    日本仿妆达人泽酱中国电影首秀

    日本新燃岳火山爆发性喷发 日媒

    奥斯卡颁奖礼举行 日本人辻一弘

    广告

    广告