您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

関東学連、監督に事情聞く方針 アメフト日大違反行為

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-5-15 15:56:29  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


スポーツ庁に報告に訪れた日本アメリカンフットボール協会の国吉誠会長


写真・図版


写真・図版


日本アメリカンフットボール協会の国吉誠会長は15日、スポーツ庁を訪れ、日大と関学大の定期戦(6日、東京)で、日大の守備選手が関学大の選手に過度な反則行為となるタックルを浴びせて負傷させた問題について謝罪し、反則行為となった事案を報告した。


日大反則行為、スポーツ庁に対応報告 アメフト協会長ら


競技の統括団体である協会が、この問題でスポーツ庁に直接報告するのは初めて。国吉会長は、日大が所属する関東学生連盟が規律委員会を設置して調査を始めていることや、協会としても再発防止策を同連盟と一緒に進めていくことなどを説明した。


面会後、国吉会長は反則行為のタックルについて「あってはならないプレー」とし、「重大ごととして関東学生連盟の理事会や規律委員会の推移を厳しくみている」と語った。


また、日大の監督の指示があったかについては「日本協会は(調査などをする)直接の立場にないが、(関東学生連盟の)規律委で監督さんの事情を伺うと聞いている」と話した。


6日の日大―関学大の定期戦では、日大の守備選手が、パスを投げ終えた関学大のクオーターバック(QB)に背後からタックル。QBはそのプレーで負傷退場した。連盟は10日、守備選手に対して対外試合の出場禁止処分を下し、内田正人監督を厳重注意処分とした。関学大は10日付で日大に、反則行為についての見解と謝罪を求める抗議文書を送付し、16日までの回答を求めている。(榊原一生)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    乃木坂46成员参加电影《薙刀社

    日本将棋美女进军娱乐圈:收入

    最大下潜2000米 日本研发深潜机

    爱酱获赞助商续约 日本好媳妇!

    广告

    广告