您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

ドローンで荷物配送、全国初の目視外飛行 福島の被災地

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-11-7 16:38:00  点击:  切换到繁體中文

 

福島浜通りロボット実証区域となっている福島県南相馬市と浪江町で7日、小型無人航空機ドローンの目視外飛行が始まった。日本郵便が郵便局間で、当面は事務用品などを運ぶ。


ドローンで荷物配送、飛行計画を初承認 福島県内で


人の目が届かない遠方への配送は全国初。ロボット産業による復興に活路を求める福島県と、人手不足から山間部など過疎地でのドローン配送を目指す日本郵便の意向が合致した。


この日は午前9時ごろ、荷物を載せたドローンが小高郵便局(南相馬市)を離陸。高度60メートル以下を時速50キロ余りで飛び、約15分後、南に約9キロ離れた浪江郵便局(浪江町)に到着した。初飛行に立ち会った南相馬市の門馬和夫市長は「ドローンが復興に向かう大きな力になれば」と話した。日本郵便によると、今後は月に6日程度、チラシなど重さ2キロ以内の荷物を運ぶという。


ドローンによる配送は原則、操縦者や見張り役の目が届く範囲のみ認められていたが、9月に航空法に基づく審査要領が改正され、機体にカメラを付けるなどすれば、目視外飛行が可能となった。(江川慎太郎)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本万圣节意外频发 警方在东京

    地球观测组织2018会议周在日本

    日本网友心中的中国最美女星,

    “岚”成员二宫和也与筱原凉子

    广告

    广告