昭和の名車100台、「うだつの上がる町並み」を走る——贯通日本资讯频道
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昭和の名車100台、「うだつの上がる町並み」を走る

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江戸時代からの商家が立ち並ぶ岐阜県美濃市の「うだつの上がる町並み」で10日、昔懐かしい車約100台が走る催しがあった。


オート三輪(ミゼット)やスバル360、ダットサン、トヨタスポーツ800、ロータスエスプリ、スカイラインGT―Rなど、40年以上前の車に乗った愛知、三重、大阪などのマニアが集結した。沿道では、中高年の人たちが昭和の車独特のエンジン音やオイル臭を楽しんだ。


愛知県一宮市の会社員今井功さん(47)は、動かなかったオート三輪を購入し、自ら修理して乗っている。「今の車にはない味わい深いフォルムが好き。年配の人に『俺、昔乗ってた』と笑顔になってもらえるのがうれしい」(山野拓郎)


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