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名古屋・栄も容積率緩和へ 都市再生特区第1号決定

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-18 14:34:35  点击:  切换到繁體中文

 

NTT都市開発は、名古屋市東区東桜1丁目の再開発計画が名古屋市の都市計画決定を受けたと発表した。栄地区で初めて、容積率が緩和される「都市再生特別地区」に指定され、地上20階建て、高さ約96メートルの高層ビルが建つ。


名古屋駅、変わりゆく街


建設地は久屋大通と桜通が交わる一角で、旧住友商事名古屋ビル(同13階)の跡地。特区指定を受け、容積率が770%から1110%に緩和される。


ビルの地下1階と地上1階に店舗が入り、2階以上はオフィス。地下街「セントラルパーク」につながる通路をつくり、周辺との回遊性を高めてにぎわいを創出する。9月に着工し、2022年2月の開業を目指す。



 

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