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山下九段、2敗守り首位に星一つ差 囲碁名人戦リーグ

第44期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦(朝日新聞社主催)は13日、山下敬吾九段が村川大介十段を破って4勝2敗とし、首位の河野臨(りん)九段(4勝1敗)を星一つ差で追う好位置をキープした。残り2局の山下は、来月に同星の芝野虎丸七段(4勝2敗)との2位決戦、8月最終局に河野との直接対決を控える。6年ぶりの名人戦七番勝負出場に向けて、いよいよ正念場を迎える。


敗れた村川は2勝5敗となり、リーグ残留に赤信号がともった。来月は手空きで、8月最終局の相手は現在2勝3敗の孫喆(そん・まこと)七段。これに負ければ、他の対局と関係なくリーグ落ちが決まる。


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