您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

緊急地震速報、今より最大25秒早く 海底の地震計活用

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-6-23 20:04:21  点击:  切换到繁體中文

 

気象庁は21日、海底地震計の観測データを新たに使い、緊急地震速報を出すようにすると発表した。東日本大震災のような日本海溝付近の地震は現在より最大25秒、南海トラフ地震の想定震源域にあたる紀伊半島沖などは同10秒早く出せるようになるという。27日正午から運用を始める。


気象庁は自前で整備した地震計の計測データを使い、緊急地震速報を出してきた。陸上では全国に約690カ所の観測点がある一方、海底には静岡県沖から三重県沖にかけての5カ所しかなく、観測態勢の強化が求められていた。


国立研究開発法人・防災科学技術研究所が北海道沖から千葉県沖の日本海溝付近と、紀伊半島沖から四国・室戸岬沖にそれぞれ整備した地震観測網のデータ提供を受ける。


日本海溝付近は陸側のプレートの下に太平洋プレートが沈み込み、東日本大震災をはじめしばしば大きな地震が発生。紀伊半島沖などは南海トラフ地震の想定震源域に位置している。気象庁の担当者は「大きな被害が想定される地震で少しでも早く速報を出すことで、住民が身を守る行動につながれば」と話している。(桑原紀彦)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    林志玲日本老公曾与长泽雅美交

    今田美樱特别出演冈田健史主演

    田朴珺新作《万悟声》上线 制片

    具荷拉出院,已前往日本静心疗

    广告

    广告