您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

民主代表、格差拡大問う 代表質問でアベノミクス批判

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-2-16 14:38:30  点击:  切换到繁體中文

 

国会は16日午後の衆院本会議で、安倍晋三首相の施政方針演説など政府4演説への各党代表質問に入った。民主党の岡田克也代表はアベノミクスについて「短期的に株価を上げる政策に重点が置かれ、本質的な成長戦略には見るべき実績がない」と批判。「日本社会の格差が近年拡大しているという事実を認めるか」と首相の見解をただす。


岡田氏は「安倍政権の経済政策の最大の問題は、成長の果実をいかに分配するかという視点が欠落していることだ」と指摘。富裕層への所得・資産課税の範囲の拡大が必要と訴える。政府の労働者派遣法の改正や、時間ではなく成果に賃金を払う「脱時間給」(ホワイトカラー・エグゼンプション)の導入などについて「誤った『第3の矢』の典型」として見直しを求める。


集団的自衛権の行使を容認した昨年の閣議決定について「一内閣の判断で憲法解釈を変えたことは立憲主義に反し、憲政史上の大きな汚点」と厳しく批判。政府が新たに打ち出した自衛権発動の新3要件に関連し「具体的にどのような状況か全く説明がなされていない」と追及する。


今夏に政府が発表する戦後70年談話をめぐり、「『植民地支配』や『侵略』などの言葉は70年談話にも必ず含まれるべきだ」と主張。憲法改正では、GHQ(連合国軍総司令部)による「押しつけ憲法」との指摘が一部にあることを踏まえ、首相の見解を問う。


岡田氏に続き、自民党の谷垣禎一幹事長、維新の党の江田憲司代表が質問。17日には衆参両院、18日には参院で各党党首らが代表質問にのぞむ。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    广告

    广告