いわて花巻空港(岩手県花巻市)の国際定期便就航を目指し、官民がスクラムを組み奮闘している。チャーター便の歓迎式典や空港職員の外国語対応、ホテルの受け入れ体制強化などに加え、岩手県は今年度12億円をかけて空港の受け入れ体制を増強する。台湾の中華航空が「2017年にも(定期便を)」と意欲を示す中、実現に向けた環境整備に余念がない。
10月17~31日、計12便の中華航空の航空機が花巻空港に飛来した。…
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