三菱商事、豪の都市交通システムで優先交渉権 事業費600億円——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文
三菱商事、豪の都市交通システムで優先交渉権 事業費600億円

三菱商事は1日、オーストラリアの首都キャンベラで計画されている都市交通システムの建設・運営事業で優先交渉権を獲得したと発表した。総事業費は600億円で、地元企業などと共同で受注を目指す。


キャンベラ北部と中心部を結ぶ全長12キロメートル、13駅の路面電車で、同区間でシステムの建設、運行、保守を手掛ける計画。20年間の契約で、豪パシフィック・パートナーシップ社、同ジョン・ホランド社、英アバディーン・インフラストラクチャ・インベストメント社で合弁会社を設立し、受注を目指す。


三菱商事はエジプトのカイロや印デリーなどで鉄道輸出、中東ではドバイメトロやドーハメトロといった鉄道システムの設計・調達・建設事業を手掛けている。鉄道会社の運営まで手掛けるのは今回が初めて。これまでのノウハウを生かし、今後も豪で計画されている鉄道建設プロジェクトに参画していく。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

上海初の家政学部開設、法学士の学位取得が可能
韓正氏「北京・天津・河北省の協同発展の新たな進展を後押しすべき」
メルヘンチックな景色広がる豪の「ピンクの湖」
制度システムによって人民主体を保証する中国
176km/h!広州地下鉄、中国地下鉄の最高速度を更新
中国の水陸両用機「AG600」、消火システム初の科学研究テスト飛行完了
北斗3号グローバルシステム、サービス能力が世界一流に
農繁期を迎えた湖南省、スマート農機をフル活用
中国が中間段階での弾道ミサイル迎撃実験に成功
福建省の病院、AIスマートアシストで正確な関節置換術を実施
「高水準の市場システム構築行動案」を公表 都市戸籍申請に朗報
中国のロボット企業、ピッキング安全システムCE認証書を初取得
外交部、「中日韓協力の新たな進展を後押しすることを望む」
上海、2035年にトップレベルグローバル金融センターに
SMSドローンシステム、スマートシティの建設をサポート
中国の総合気象観測システム、世界の先端水準に
中国国旗が月面上陸、裏にあるハイテクとは?
豪の怒りの真の理由を外交部報道官が鋭く指摘
次世代水力発電スマート監視システムが稼働開始
肉眼で星空を観賞、甘粛省の砂漠の天文観測拠点
湖北省金融システムが貧困脱却を積極的支援
スリープモード中の列車、新技術で自動的に解除
北京市で来月から輸入肉・水産品のトレーサビリティシステム導入
北斗の測位精度、一部地域でGPSを上回る
清華大学のチーム、「脳型コンピューティングの完全性」を発表