您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

最古の奈良少年刑務所、活用案を公募 「ホテル」も視野

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-7-29 8:49:13  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


奈良少年刑務所の表門=奈良市般若寺町


写真・図版


写真・図版


今年度末で閉鎖される方針の奈良少年刑務所(奈良市)をめぐり、法務省は28日、今後の改修や運営方法について民間企業から提案を募る計画を公表した。法務省によると、全国初の「監獄ホテル」としての活用も視野にあるという。


奈良少年刑務所は現存する最古の刑務所で、1908(明治41)年に建てられた。千葉、長崎、鹿児島、金沢とともに「明治の五大監獄」の一つとして知られる。重厚なれんが造りが「文化的価値が高い」として、保存を求める声が上がっていた。


法務省は、文化財としての保存に向け、文化庁と協議している。ただ、老朽化が進み、試算で耐震改修費が36億円かかるという。このため、ホテルや博物館など収益事業が必要と判断し、民間の資金を生かすPFI方式を採用する。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告