您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

プロが9勝1敗、アマを圧倒 朝日杯将棋オープン戦

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-7-29 19:23:20  点击:  切换到繁體中文

 

第12回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)のプロアマ一斉対局が29日、東京と大阪の将棋会館で行われ、プロが9勝1敗と圧倒した。結果は大差がついたが、アマがリードを奪い、プロが冷や汗をかく場面も目立った。


若手棋士10人とアマ10人が対戦。東京では午前と午後に3局ずつ、大阪では午前と午後に2局ずつ指された。大阪では、千葉県船橋市の将棋講師、知花(ちばな)賢アマ(31)が、通算勝率が7割を超える若手の大橋貴洸(たかひろ)四段(25)を破った。東京では、横山大樹・朝日アマ名人(28)が井出隼平(じゅんぺい)四段(27)に敗れた。東京会場で解説を務めた戸辺誠七段(31)は「接戦が多く、プロが追い詰められた局面もあった。アマの方々もよく勉強していると感じた」と話した。


朝日杯は持ち時間各40分で、使い切ると1手1分未満で指す早指し戦。プロアマ戦は1次予選の1回戦。第11回は、初出場の藤井聡太七段(16)が1次予選から10連勝して初優勝した。


東京会場では大盤解説会が開かれ、ファンは対局の冒頭を観戦した後、戸辺七段らの解説を聞いた。大阪会場でも解説会が予定されていたが、台風12号の影響で中止となった。(村瀬信也)


対戦結果(左が勝ち、▲が先手)


▲井出隼平四段 115手 横山大樹アマ


西田拓也四段 86手 ▲渡辺俊雄アマ


杉本和陽四段 94手 ▲竹下貴重アマ


都成竜馬五段 192手 ▲折田翔吾アマ


知花 賢アマ 110手 ▲大橋貴洸四段


佐々木大地四段138手 ▲奥村雄太アマ


斎藤明日斗四段108手 ▲庄司弘光アマ


▲長谷部浩平四段 75手 中口貴裕アマ


▲古森悠太四段 173手 羽仁 豊アマ


▲池永天志四段 195手 金子 俊アマ



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本一家新兴公司计划在广岛上

    日媒分析日本现有的互联网“小

    TWICE成员Sana进入“世界最美面

    动画《续终物语》将于2018年秋

    广告

    广告