您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

オーロラ爆発の下、大量の電子 専門家「通り道がある」

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-2-12 8:46:27  点击:  切换到繁體中文

 

オーロラが急に明るくなって激しく活動する「オーロラ爆発」では、光の帯のかなり下側まで大量の電子が流れ込んでいることが、国立極地研究所の観測で分かった。宇宙から高度65キロ付近まで入ってきていると推定されるという。


宇宙へ 終わらない旅


昭和基地で2017年6月30日夜、オーロラが激しく活発する現象が5分ほど観測された。この時、オーロラが光っている高度約100キロよりかなり下の65キロ付近まで大量の電子が流れている様子がレーダーに映った。電流の量は1平方メートル当たり0・3ミリワットで、南極の上空全体では30万キロワットほどになるという。


たまたま上空を飛んでいた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の人工衛星「あらせ」のデータとつきあわせると、この電子は、上空数千キロに広がるバンアレン帯から流れ込んでいることがわかった。


オーロラは宇宙からの高エネルギー粒子が空気の分子にぶつかって光る現象。粒子には電子も含まれることは知られていたが、極地研の片岡龍峰准教授は「電子がこれほど低い高度まで入り込んでいるとは思われていなかった。限られた時間だけ開く、電子の通り道があるらしい」と驚いた。


論文は下記(


https://earth-planets-space.springeropen.com/articles/10.1186/s40623-019-0989-7



)で読める。(東山正宜)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    因登上春晚一炮而红,却当众下

    日本组合“岚”宣布2020年底终

    “小黄书”在日本遭禁售 当地民

    西野七濑从乃木坂46毕业后首次

    广告

    广告