「がんこ梅田本店」で食中毒 21人症状、営業停止処分——贯通日本资讯频道
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「がんこ梅田本店」で食中毒 21人症状、営業停止処分

大阪市は3日、同市北区の和食店「がんこ梅田本店」で、てっちりや豚しゃぶなどを食べた男女21人が、嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えたと発表した。うち11人と従業員の便からノロウイルスが検出され、市は同店が原因の食中毒と断定。3日から3日間の営業停止を命じた。


市によると、入院者はおらず、全員快方に向かっているという。発症した人は府内外の18~83歳。2月24、25日に同店で食事をしていた。同店は2日から営業を自粛している。


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