(28日、選抜高校野球 習志野3-1星稜)
ニュースや動画をリアルタイムで!「バーチャル高校野球」
投手戦を習志野が制した。四回に竹縄の右前適時打で追い付くと、七回には2死二塁から角田の強い打球が三塁手の失策を誘って逆転した。二回途中から救援したエース飯塚は球を低めに集める丁寧な投球。星稜は10奪三振の奥川を援護できず。
習志野エース「逃げたら負け」直球で仕留めた空振り三振実は公式戦初「自分でも驚いた」、星稜・奥川から本塁打「紛らわしい動作せぬよう」、審判団が習志野走者に伝達「習志野の応援、音量大きすぎ」苦情、小さい太鼓に代替星稜・奥川「自分が折れたら終わり」言い聞かせたけれど奥川対策、スマホで見て想像した 狙った直球、初のHR習志野「美爆音」の正体は 震える球場、演奏に極意あり10年ぶりの習志野、大音量の応援を背に「粘り強く」