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市和歌山・柏山、気づいたこだわり「夏は背番号1で」

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-31 11:45:11  点击:  切换到繁體中文

 

(31日、選抜高校野球 習志野4―3市和歌山)


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市和歌山の4番柏山は一回の中前適時二塁打で先取点を奪った。ここまでの2試合で9打数無安打。「ようやく芯に当てる打撃ができた」と語った。ただそれより甲子園で強く感じたのは自らの投手へのこだわりだという。背番号9。この試合も含めて2度の先発登板を任され、かつてエースナンバーを背負ったプライドにさらに火がついた。「夏には背番号1で戻りたいと思います」



●半田監督(市) 「敗因は飯塚君に代わってから得点できなかったこと。切れのある直球に対応することができなかった」


●岩本(市) 背番号1は四回から救援したが3失点。「追い込んでからの甘い変化球を捉えられることが多かった。もっと球威をあげたい」



 

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