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同志社大ラグビー部、インドに選手を派遣 知見伝える

ラグビーの全国大学選手権で4度の優勝経験がある同志社大が、国際協力機構(JICA)と連携してインドに選手らを派遣する。現地の大学チームで一緒に練習したり、指導したりして、伝統校の知見をラグビー後進国に伝える。今春に選手や卒業生らを対象に募集を始め、2020年末に隊員を送りこむ。


ラグビーワールドカップ2019


インドは男子15人制の世界ランキングが105カ国中85位(日本は11位)。競技力は発展途上だが、選手数は伸びており、国際統括団体「ワールドラグビー」も熱視線を送る。同大の選手が活動する予定の東部オディシャ州の大学はラグビーが盛んで、男女のチームがあるという。約2年間滞在する長期と約1カ月の短期でそれぞれ募る。


同大とJICAは29日に連携…


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