您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

北マケドニア大統領選、与党候補が当確 国名改称が争点

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-5-6 10:08:37  点击:  切换到繁體中文

 

今年2月に国名を改めた北マケドニア(旧マケドニア)で5日、大統領選の決選投票があり、中道左派の与党連合が推す元大統領顧問で政治学者のステボ・ペンダロフスキ氏が、得票率51・7%で当選を確実にした。ギリシャとの合意に基づいて今年2月に国名改称に踏みきったことの是非が主要な争点となり、分断が尾を引く状況が鮮明になった。


マケドニアの国名問題合意 ギリシャの背中押したのは?


マケドニア改名実現に両国の思惑 ギリシャと北マケドニア


選挙戦では野党の中道右派が擁立した憲法学者シリャノフスカ・ダフコバ氏が、新国名の北マケドニアを使わないなどと、改称に異を唱える主張を展開した。4月21日の第1回投票ではペンダロフスキ氏とともに42%台の得票率で拮抗(きっこう)。いずれも過半数に達しなかったため決選投票に持ち越された。


第1回投票で3位だった候補を支持していた少数派アルバニア系の動向が、上位2人による決選投票の結果を左右するとみられていた。


ギリシャは、旧ユーゴスラビア…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日“平成”时代落幕民众期待新

    日本天皇夫妇出席“绿色典礼”

    当“韩国综艺”撞上“日本综艺

    中国与日本高铁到底哪个更快?

    广告

    广告