2月2日、成都特産の食べ物を受け取る、現在の居住地で新年を迎えるコミュニティのボランティアや住民。
融創中国四川公司が全面的に支援し、成都商報・紅星新聞が主催する「成都の情・幸福の年」都市シェアリング活動が2月1日、開幕した。同活動は、国内の有名飲食企業と提携して、熱々で良い香りが立ち込める大晦日の御馳走を「最前線」で働く人々に贈るという活動内容で、濃厚な成都の味を堪能してもらいたいとの願いを込めて、郷里に帰省せずに成都に留まり年越しする出稼ぎ者の人々に贈られる。成都商報が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年2月4日
|