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ミシェル米大統領夫人が初来日 教育で日米連携

羽田空港に到着したミシェル・オバマ米大統領夫人(18日午後)


 


ミシェル・オバマ米大統領夫人(51)が18日午後、羽田空港に到着した。ファーストレディーとして初の日本訪問。20日までの滞在期間中、安倍晋三首相の昭恵夫人と共に講演し、世界の少女の教育振興に向けた日米連携を打ち出す。


4月下旬からの大型連休中には安倍首相の訪米が予定されており、日米首脳会談を控えた「ファーストレディー外交」に注目が集まりそうだ。


19日は東京で昭恵夫人と日米共同行事に出席、女子学生の前で途上国の少女教育支援の重要性などをテーマに講演する。20日には京都に移動し、清水寺や伏見稲荷大社を訪れる。その後、カンボジアを訪問し、地元高校生との対話などを計画している。


ミシェル夫人は、16日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルに寄稿し、「日本から世界の国々に少女教育支援に加わるよう呼び掛けたい」と来日の狙いについて述べていた。


弁護士出身の夫人は、教育や人権などの分野で精力的に活動。長身を生かしたファッションも常に関心の的だ。


昨年4月、オバマ大統領が国賓として来日した際は、娘の学校の都合を理由に同行しなかった経緯があり、日米両政府が訪日を調整していた。〔共同〕


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