19日の全国学力調査、熊本県全域で中止 問題が届かず——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 教育(日语) >> 正文
19日の全国学力調査、熊本県全域で中止 問題が届かず

小学6年生と中学3年生を対象に19日に実施される「全国学力調査」について、文部科学省は18日、熊本県の全域で中止することを決め、発表した。問題を前日までに配送することになっているが、地震で配送業者の拠点が被災して届かない事例が続出しているという。宮崎県の一部中学校でも中止が決まった。


特集:熊本地震 ライフライン情報など


熊本地震 災害時の生活情報


調査の中止は、東日本大震災の直後に全国で実施を見送って以来5年ぶりで、一部都道府県では初めて。熊本県では公立小中527校の約3万2千人が参加予定だった。宮崎県で中止になったのは問題の届かなかった五ケ瀬町、高千穂町、日之影町、椎葉村の全7中学校で、対象は245人。


文科省はこのほかにも、大分、宮崎、福岡の一部の学校に問題が配送されず、実施できない可能性があるとみている。18日中に配送状況を確認するという。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

中国とWHOの新型コロナ起源解明合同調査について外交部がブリーフィング
映画館の防疫措置に88.7%が「満足」
米メディア「中国がWHO調査団を妨害」にWHO専門家「恥知らず」
中国・WHO新型コロナ起源解明調査団、研究所から流出「極めて可能性が低い」
武漢P4実験室訪問を終えたWHO調査団の談話に対する欧米側の反応は? 湖北省
WHO調査団が武漢ウイルス研究所を訪問 湖北省
中国のモバイル決済利用者8億人超 一日平均何回利用するか
河北省で明の時代の沈没船が発見
日本12都府县疫情发展至“第4阶段” 熊本和冲绳2县也在其中
浙江省、両生類の新種を発見
日本12都府县疫情发展至“第4阶段” 熊本和冲绳2县也在其中
WHO事務局長、「中国と新型コロナ発生源調査を展開できることは喜ばしい」
チベット高原科学調査、チベットにおける生態防壁の建設を促進
WHO調査団が14日に中国を訪問 新型コロナ発生源調査へ
中国経済への高い信頼感、回復を続ける投資家心理
企業が最も重視する人材の素質とは?
第2回チベット高原総合科学調査、「アジアの給水塔」の水量を推算
遠洋総合科学調査船「科学号」、マリアナ海溝の科学調査で段階的な成果
財務健全レベル調査、「自信過剰または実際よりも悲観的な」人が24%
中国大陸部の人々の財務健全レベル、香港地区や日本より良好
新型地球物理総合科学調査船「実験6号」が使用開始
「多くの日系企業が中国から撤退」の説に根拠なし
外交部、中国の外国企業は中国経済の発展に信任票を投じた
習近平総書記「質の高い発展を正確な統計で支える」
第7回全国国勢調査の特別記念切手を発行