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「最高の舞台で最高の時間」 選手の言葉で振り返るリオ

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-8-22 13:05:43  点击:  切换到繁體中文

 

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閉会式会場に入場する日本選手団ら=21日、ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン競技場、林敏行撮影


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桐生祥秀(陸上) 銀の男子400メートルリレーで、チーム最年少の20歳。「頼れる先輩方についていくことができ、気持ちがとても楽だった。東京五輪は24歳で、アスリートとして最高の年齢だと思う」


リオオリンピック


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ケンブリッジ飛鳥(陸上) 銀の男子400メートルリレーでアンカー。「ボルト選手と並んだ時は『ちょっといけるかな』と思ったが、離されて悔しかった。4年後は100メートルで9秒台、200メートルで19秒台、リレーで銀メダル以上を取れるよう頑張りたい」


山県亮太(陸上) 男子400メートルリレーでスタートダッシュを決め、銀に貢献。「強豪国に勝って銀メダルを獲得でき、すごくうれしい。今後は100メートルで9秒台に入って決勝に残り、それを原動力にリレーで金メダルを狙いたい」


飯塚翔太(陸上) 男子400メートルリレーの2走で、銀。「予選を全体2位で通過した時、強豪チームから注目を浴び、一目置かれているという雰囲気があった。100メートルでリレーの仲間たちに食らいつきたい」


荒井広宙(陸上) 男子50キロ競歩で銅。一度失格を言い渡されたが、その後取り消された。「普通に(メダルを)取るよりもさらにうれしく、何とも言えない気持ちになった」


福島千里(陸上) 女子200メートルで予選落ち。「終わっちゃったと思った。4年後についてはじっくり考えたい。大きな決断になるので簡単にはいかない」


右代啓祐(陸上) 男子10種競技で20位。「自己記録更新に届かなかったのは非常に悔しいが、まだまだこれから。旗手というありがたい仕事を任せていただき、良い経験になった」


萩野公介(競泳) 男子400メートル個人メドレーで金、200メートル個人メドレーで銀、800メートルリレーで銅。「全力を出し切ったからこそ、うれしいとも、実力がまだまだ足りないとも思った。これ以上の最高のパフォーマンスをしたい」


瀬戸大也(競泳) 男子400…




 

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