您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

「排水溝、危ないと認識」男児重体の保育園が説明 福岡

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-11-21 13:15:14  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


保育園の運営法人が設けた安全委員会の委員らが、園内に危険な箇所がないか確認して回った=20日午前11時23分、福岡市南区桧原4丁目、宮谷由枝撮影


福岡市南区の「こばと保育園」で14日、男児(1)がふたの外れた排水溝に頭を入れた状態で見つかり重体となっている事故で、園が「少なくとも1年ほど前から、排水溝のふたが危ないと思っていた」と福岡県警に説明したことが捜査関係者への取材でわかった。


保育園で1歳男児が意識不明 福岡、園内の排水溝で発見


県警は、園が危険性を認識していたのに適切に対応しなかった疑いがあるとみて、業務上過失致傷容疑で調べている。


園や捜査関係者によると、現在の園の施設は3年前に建てられ、園庭には排水溝が約10カ所作られた。排水溝は当初、子どもが入れないような大きさで、はめ込み式で外れにくいふたがついていた。ところが水はけが悪かったため、現在の円筒形の排水溝(直径約30センチ、深さ約35センチ)に変え、ふたは置くだけのものになったという。


子どもでも開けられる重さのプラスチック製で、園児がふたを外すなどしていたため、危険だと思った保育士らが状況に応じてふたの上に土囊(どのう)を置いていた。だが、つまずくおそれがあったため、最近になって土囊は取り除かれていた。


南署によると、男児は14日午…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告