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甲子園ボウルへ「カツ入れた」 アメフット関学大

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2年ぶりに戻って来た甲子園で体を慣らす関学大のRB橋本誠司


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アメリカンフットボールの大学日本一を決める第71回甲子園ボウル(全日本大学選手権決勝)は18日にキックオフを迎える。15日は西日本代表の関学大(関西1位)が阪神甲子園球場で練習し、鳥内秀晃監督(58)と主力選手が記者会見に臨んだ。


関学は立命大を2度倒し、2年ぶり50回目の甲子園ボウル出場を果たした。初めて1シーズンで2度ライバルに勝ち、チームには満足感が漂っていたという。鳥内監督は「先週はだいぶカツ入れました。目標はライスボウルに勝って日本一のはずやのに、話にならん、と」。そこから初対決となる東日本代表の早大(関東)の研究を重ねて戦い方も定まり、プレーの精度を上げているところだ。


早大について鳥内監督は「オフェンスはRBとWRの能力が高い。ディフェンスは複雑に仕掛けてくる。キッキングゲームでも、いろんなとこでスペシャルプレーを繰り出してくる。力は立命と変わらん」と警戒を強める。監督が選手たちに求めるのは「俺がやったる」の気概だ。「その気持ちがなかったら、この先は負ける。弱気ではやられるんや。まだまだやで」


主将でLBの山岸明生(4年、…



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