您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

挑戦者井山、捨て石大作戦 囲碁名人戦第5局

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-10-17 16:19:20  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


立会人の石田秀芳二十四世本因坊(中央)から封じ手を見せてもらう井山裕太六冠。右は高尾紳路名人=17日午前9時6分、静岡県熱海市のあたみ石亭、迫和義撮影



高尾紳路名人(40)に七冠復活をめざす井山裕太六冠(28)が挑戦している第42期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第5局は17日朝、静岡県熱海市の旅館「あたみ石亭」で再開され、2日目に入った。


タイムライン:第42期囲碁名人戦七番勝負


再開直後、先手黒番の挑戦者は左上の黒十七子の大群を捨て、中央に勢力を張る大作戦を敢行。この勢力を生かして、中央の名人の白の一群に襲いかかった。


午前9時から両者が前日の67手目まで並べ直し、立会人の石田秀芳(しゅうほう)二十四世本因坊が封じ手を開封した。名人の封じ手は、盤中央の白68のハネ返し。以下、黒75までほとんど時間を使わず進み、盤上の景色は1日目から一変した。


名人は中央の折衝を先手で切り上げ、白72と左上の黒の大群を仕留めた。挑戦者は、この代償として得た中央の大勢力を背景に、黒85と白の一団の急所をつき、攻撃を開始した。


解説の秋山次郎九段は「白の左上の地は50目以上。黒が中央の白にどれだけ迫ってポイントを挙げるかが焦点です」と話した。(大出公二)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    绫野刚主演的《产科医鸿鸟》时

    日本女演员表演摔跤,真打实斗

    米仓凉子《Doctor-X》第五季开

    解忧杂货店日本电影上映口碑爆

    广告

    广告