您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

野球殿堂入り候補発表 新たに松井・金本・小久保各氏ら

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-11-29 8:28:52  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


松井秀喜氏


写真・図版


写真・図版


野球殿堂博物館は28日、2018年野球殿堂入り競技者表彰の候補者31人を発表した。現役引退後5年以上が対象となるプレーヤー表彰の候補者には松井秀喜氏、金本知憲氏ら6人が新たに加わり、計17人。引退後21年以上が対象で監督、コーチの実績も加味されるエキスパート表彰の候補者には足立光宏氏、加藤秀司氏ら4人が追加され、計14人。いずれも競技者表彰委員会の幹事会で決まった。


今回は12年に引退した選手がプレーヤー表彰の候補対象となり、有力候補者が一気に加わった。巨人、ヤンキースなど日米で活躍した松井氏は、日米通算507本塁打を放ち、13年には国民栄誉賞を受賞。大リーグでも18年の殿堂入り候補になっている。金本氏は歴代1位の1492試合連続フルイニング出場記録を持ち、2539安打(歴代7位)、476本塁打(同10位)などを誇る。


歴代16位の413本塁打を放った小久保裕紀氏、歴代11位の2432安打の石井琢朗氏も候補入り。このほか大リーグ初の日本人捕手になるなど日米で活躍した城島健司氏、シーズン55本塁打など通算357発を放ったアレックス・カブレラ氏も候補となった。候補1年目での殿堂入りは過去にビクトル・スタルヒン氏、王貞治氏、野茂英雄氏、工藤公康氏の4人しかいない。


プレーヤー表彰は取材歴15年以上の記者、エキスパート表彰は殿堂入りした人と取材歴30年以上の記者による投票で選出され、来年1月15日に発表される。候補者は次の通り。


▽プレーヤー表彰候補者(○は新候補者)


立浪和義、高津臣吾、佐藤義則、川相昌弘、野村謙二郎、タフィ・ローズ、桑田真澄、田口壮、佐々岡真司、赤星憲広、斉藤和巳、○石井琢朗、○アレックス・カブレラ、○金本知憲、○小久保裕紀、○城島健司、○松井秀喜


▽エキスパート表彰候補者(○は追加候補者、※は故人)


原辰徳、権藤博、ランディ・バース、※土橋正幸、田淵幸一、※大沢啓二、長池徳士、新井宏昌、中畑清、岡田彰布、○足立光宏、○加藤秀司、○柴田勲、○松岡弘




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    GOT7队长JB日本巡演仍心系家乡

    丰田最新机器人可与操作员动作

    日媒:日本天皇极有可能在2019

    日本大学生选美小姐着警服参加

    广告

    广告