您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

東京五輪出場へ崖っぷち バスケ男子、W杯予選2連敗

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-11-29 8:28:52  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


フィリピン戦の第2クオーター、選手のプレーに叫ぶヘッドコーチのフリオ・ラマス=長島一浩撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


バスケットボール男子の2019年ワールドカップ(W杯)アジア地区1次予選で、B組の日本代表は27日、アウェーで豪州に58―82で敗れた。24日のフィリピン戦の敗戦と合わせ、通算成績は2敗となった。世界ランク50位の日本に対し、フィリピンは30位、豪州は9位。格上相手の2連敗は想定内だったとはいえ、20年東京五輪の開催国枠での出場の可否も占うW杯出場への厳しい現実を突きつけられた。


豪州戦は、立ち上がりに苦しんだフィリピン戦の反省を生かして序盤から積極的に攻めた。比江島慎(三河)が開始6分半で10得点を挙げて勢いをつけ、第1クオーター(Q)は1点のビハインドで終えた。しかし第2Q序盤で連続得点を許すと、その後は豪州にゴール下を支配されて点差を縮められず、終盤に大きく突き放された。


1次予選は16チームが4組に振り分けられ、B組は日本、豪州、フィリピン、台湾(世界ランク57位)の4チームから成る。ホーム・アンド・アウェー方式の総当たり戦で、上位3チームが2次予選に進出する。


2次予選は、1次予選の2組ず…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    GOT7队长JB日本巡演仍心系家乡

    丰田最新机器人可与操作员动作

    日媒:日本天皇极有可能在2019

    日本大学生选美小姐着警服参加

    广告

    广告