您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

ぶっちぎりV、C級2組を「卒業」 進化続ける藤井六段

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-3-21 20:21:03  点击:  切换到繁體中文

 

東京・将棋会館4階の大広間。正座をして前傾姿勢になった藤井聡太六段(15)は、対局前にもかかわらず、まだ駒が並べられていない盤面を見つめていた。


【特集】名人への道 藤井聡太


15日に行われた、第76期将棋名人戦C級2組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終10回戦。藤井六段は前回の9回戦で、初戦から9連勝し、一つ上のC級1組への昇級をすでに決めていた。順位戦開幕前からの目標を達成したが、気が緩んだ様子は全くない。朝から全力投球だった。本局に勝てば、史上初の「中学生での全勝昇級」を達成する。


写真・図版


対局を振り返る藤井聡太六段(左)=15日、東京都渋谷区



相手の三枚堂達也六段(24)は、対戦を楽しみにしていたという。「藤井六段の活躍に刺激を受けている。力が入った」。昨年、早指しの「上州YAMADAチャレンジ杯」で藤井六段らを破って優勝。藤井六段にとっては、公式戦2敗目となる黒星だった。


写真・図版


2手目を指す三枚堂達也六段=15日、東京都渋谷区



対局は午前10時に開始。後手番の三枚堂六段は、得意とする戦法「横歩取り」を選んだ。序盤から飛車と角が飛び交う激しい将棋になったが、31手目の▲7七金が三枚堂六段の意表をついた。午前中の段階で、藤井六段がペースをつかんだ。


その後、藤井六段は自分の角と相手の飛車を交換することに成功。三枚堂六段は、盤上に角を2枚打って挽回(ばんかい)を図ったが、中盤で痛いミスが出た。


図は、三枚堂六段が△3一歩と…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    美食+荒诞喜剧,北影节这部大师

    这两部日本影片,分别展现了光

    《第三度嫌疑人》发布中文版官

    日本修改豆腐保存标准 部分豆腐

    广告

    广告