您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

刃物持ち接近され警官発砲 5発中4発命中し容疑者死亡

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-5-29 20:32:48  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


警察官が容疑者に発砲した現場付近=2018年5月28日午後7時38分、熊本市東区の熊本市消防局東消防署託麻出張所、小宮路勝撮影


写真・図版


28日午後4時半ごろ、熊本市東区新南部(しんなべ)5丁目で、男性(65)から「包丁で男に顔を切られた」と110番通報があった。熊本県警によると、男性と同じアパートに住む容疑者とみられる男(36)は、通報場所から約400メートル離れた熊本市消防局東消防署託麻出張所近くで、駆けつけた警察官に刃物を持って向かってきたため、男性巡査長(40)が警告して拳銃5発を発砲。4発が命中し、男は搬送先の病院でまもなく死亡した。


発砲した巡査長も、男に刃物で顔3カ所を切られて重傷。通報した男性は顔を切られて軽傷を負った。


県警によると、男性は通報時に「男と口論していたら切られた」と説明。顔から血を流していたこの男性に通行人が声をかけたところ、男が通行人を追いかけ出したため、通行人は託麻出張所に逃げ込んだ。この後、消防が「刃物を持った男が玄関に来ている」と110番通報したという。


刃物を持って接近してきた男に、巡査長は「撃つぞ」と警告したが、男が無視して馬乗りになり、切りつけてきた。警察官はこの際に発砲し、弾は上半身や右腕にあたったという。男を取り押さえた後、正当な理由なく包丁(刃体約15センチ)を所持していたとして、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。いったん男を釈放して熊本市内の病院に搬送したが、午後5時44分に死亡が確認された。


熊本東署の江藤真吾副署長は「被害者と警察官の生命に危険が及んだ状況で、拳銃の使用はやむを得なかったと考えるが、事実関係を確認中」とのコメントを出した。


現場近くで仕事をしていた男性によると、午後4時半ごろ、大きな爆竹のような音が複数回聞こえた。その後、パトカーのサイレンが聞こえ、事件に気がついたという。この男性は「外へ出てみたら規制線が張られていた」と話した。


発砲があった現場は、JR豊肥線竜田口駅から東へ約500メートルの国道近く。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    木村拓哉15岁女儿模特出道 身高

    日本女艺人晒同小白合照:简直

    TWICE夺公告牌日本榜销量冠军 

    新田真剑佑获评日本“国宝级帅

    广告

    广告