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今井ルナ、代表落ちの悔しさバネに 高校総体競泳で2冠

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-8-18 9:27:00  点击:  切换到繁體中文

 

全国高校総体は17日、名古屋市で競泳が始まった。2016年リオデジャネイロ五輪代表の今井月(るな、愛知・豊川)は、女子200メートル個人メドレーで2分11秒00、アンカーを務めた女子400メートルリレーで3分45秒78といずれも大会新記録をマークして優勝し、2冠を達成した。


今井月は過去2年、夏に日の丸を背負うことが当たり前だった。高校1年はリオ五輪、2年は世界選手権に出場し、総体は凱旋(がいせん)試合の色が濃かった。だが今年は、4月の日本選手権で振るわず、パンパシフィック選手権、アジア大会の日本代表入りを逃した。


「泳ぎたくない時期もあった」というほどの悔しさをかみしめながら、初めて総体の県内地区予選から出場。仲間たちの総体にかける情熱を間近にするうちに、それは自分が世界大会に抱いていたものと変わらないと気づいた。「私はここで頑張ればいい」と、代表落ちも吹っ切れた。


この日のリレーは最後に自らの泳ぎで逆転。0秒23差で競り勝ち、思わず涙があふれた。「最後の年で地元でチームと戦えて、今は幸せです」(松本麻美)



 

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