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6日午前に全国で部分日食 欠ける面積は北ほど大きく

太陽の一部が月に隠される部分日食が6日午前、国内各地で見られる。日曜の午前中とあって観察しやすい時間帯だ。日本で日食が起こるのは2016年の部分日食以来3年ぶりとなる。


特集:宇宙・天文


日食は西から始まり、始めから終わりまでは1時間半~3時間ほど。欠ける面積は北ほど大きく、札幌で42%、東京で30%、京都で26%、福岡で20%、那覇で6%。


観察には、専用の日食グラスを使うほか、厚紙にあけた小さな穴に光を通し、影の中に映る太陽の形を見る方法や、手鏡で光を建物の壁に反射させて見る方法がある。太陽を直接見たり、サングラスやフィルム、望遠鏡を使ったりすると目を痛め、最悪の場合失明する恐れもあることから、国立天文台は注意を呼びかけている。


各地の詳しい時間や見え方は、国立天文台暦計算室のサイト(


http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/eclipsex_s.cgi



)で調べられる。(石倉徹也)


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