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11人死亡の老健理事長、別の社福法人「私物化」で解職

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-6-10 16:52:05  点击:  切换到繁體中文

 

熊本県八代市の特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人「龍峯会(りゅうほうかい)」の理事長らが、私的な飲食代を法人に肩代わりさせたり公用車を私物化したりしていた問題で、同法人は8日、理事会を開き、同市から辞任を求められていた林邦雄理事長(76)と業務執行理事の妻、娘の計3人の解職を決議した。


同法人運営の特養ホーム幹部によると、8日の定例理事会には林理事長を含む理事8人が出席し、妻と娘は欠席した。議事の最後に緊急動議が出され、3人の解職が可決された。新理事長には特養ホーム施設長の坂田礼子氏が選ばれた。


解職された3人は理事にはとどまることができるが、理事会が理事の辞任を求めるかどうかを改めて検討するとみられる。


同法人については市が2018年度までの監査で、林氏と妻、娘が私的な飲食代などを肩代わりさせたほか、法人が「公用車」として購入した高級車BMWを娘が私物化していたと認定。車購入費の弁済や理事会メンバーの刷新、理事長や業務執行理事の辞任などを勧告したが、林氏は自身の理事長辞任には応じていなかった。


林氏は同市内で介護老人保健施設を運営する医療法人社団「優林会」の理事長も務めており、同法人が運営する老健施設「アメニティゆうりん」では昨年2~5月の常勤医不在時に入所者11人が死亡するなどの問題が起きて、熊本県が運営改善などを勧告している。(村上伸一)



 

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