15日後場寄り付き/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE7E5EBE2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXの東京株式市場で日経平均株価/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2E4EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXはやや伸び悩んでいる。前日比90円程度高い1万9600円台半ばで推移している。昼休み中に株価指数先物が伸び悩み、日経平均はきょうの安値水準で午後の取引をスタートした。
市場では「中国株/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE1E3E7E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXが軟調に推移していることが上値を抑えている」(SMBC日興証券の西広市投資情報部部長)との声が聞かれた。米国で鉱工業生産などの重要指標が発表されるとあって様子見姿勢も広がっている。
JPX日経インデックス400と東証株価指数/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2EAE5E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX(TOPIX)も後場の寄り付きではやや伸び悩んだ。前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約442億円が成立した。「売り買い均衡」との声が聞かれた。
12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4166億円、売買高は14億8940万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の57%にあたる1070、値下がりは36%の675、変わらずは135だった。