第64回全日本大学野球選手権は8日、神宮球場と東京ドームで開幕して1回戦が行われ、九産大(福岡六大学)、一昨年優勝の上武大(関甲新)、東亜大(中国)と初出場の城西国際大(千葉)が2回戦へ進んだ。
九産大は高良が16三振を奪って2安打完封し、仙台大(仙台六大学)を3―0で下した。上武大は近大工学部(広島六大学)に6―1と快勝。城西国際大は西南学院大(九州六大学)に3―2でサヨナラ勝ちし、東亜大は奈良学園大(近畿)に3―2で逆転勝ちした。〔共同〕
あなた好みの曲、AIが作ります 阪大などシステム開発iPS細胞で難聴発症の仕組み解明 慶大などのグループ肥満で免疫細胞老化、高まる生活習慣病リスク 慶大などリウマチの薬効き目、遺伝子で予測 慶大など技術開発老化を抑える?期待のサプリ 慶応大など臨床研究歯が少ないと、引きこもりリスク上昇 東北大など調査福島第一のセシウム、コンクリと反応か 九大など研究山梨学院大などが出場決める 全日本大学駅伝地区選考会