徳島大学発ベンチャーで、日本語解析システムなどを手掛ける言語理解研究所(徳島市)は、認知症患者向けの対話ソフトを開発した。受け答えに適度な「間」を挟むことで違和感なく自然な会話が続けられる。介護に携わる職員らの負担を軽減する狙いで、将来の事業化を目指す。今回の開発で得た「間」のノウハウを他の対話システムにも応用し、自然な受け答えができるようにする。
開発したソフトの名称は「孫(まご)システム」。…
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