您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

井山名人、前人未到の七冠に挑む 囲碁十段戦第4局開始

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-4-20 11:49:22  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


十段戦五番勝負第4局で第一着を打つ井山裕太名人=20日午前10時、東京都千代田区の日本棋院、杉本康弘撮影


写真・図版


囲碁の六冠王・井山裕太名人(26)が伊田篤史十段(22)に挑戦している第54期十段戦五番勝負(産経新聞社主催)の第4局が20日午前10時、東京都千代田区の日本棋院で始まった。2勝1敗とリードして十段のタイトル奪取にあと1勝と迫っている井山名人は、勝てば前人未到の七冠独占を達成する。


対局の舞台は、日本棋院で最も格式の高い和室「幽玄の間」。午前9時53分にまず井山名人が対局室に入ると、報道陣が一斉にカメラのシャッターを切った。続いて伊田十段が入室。定刻の10時に立会人の大矢浩一九段が開始を告げると、井山名人は黒石を左手でつまみ、第一着をゆっくりと右上星に打ち下ろした。敗れた14日の第3局に続き、井山名人は本局で再び悲願達成に挑む。


持ち時間は各3時間で、同日夜までに決着する。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告