您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

「東洋ゴム歴代役員に賠償求めよ」 株主が提訴請求

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-5-16 13:01:21  点击:  切换到繁體中文

 

東洋ゴム工業(大阪市)による免震ゴムの性能偽装問題で、関西に住む70代の男性株主が16日、同社に対し、山本卓司前社長ら歴代役員19人に賠償させる訴訟を起こすよう求める提訴請求書を送った。偽装を招いた責任を問い、約466億円の損害を賠償させるよう求めている。同社が60日以内に提訴しない場合、株主は同社の代わりに大阪地裁へ株主代表訴訟を起こす。


責任を追及するのは、断熱パネル性能の偽装問題が起きた2007年から免震ゴムの不正が発覚した15年までの期間の歴代役員19人。株主側は「従業員の不正行為を発見できる体制を構築していなかった」「性能品質に疑いがあったのに出荷を断行した」などと指摘。同社が偽装にかかわる特別損失として公表した466億7400万円について、賠償責任を負うと主張している。


男性について、大阪の弁護士らでつくる「株主の権利弁護団」(大阪市)が代理人として支援している。


東洋ゴム工業は「内容を確認できておらずコメントできない」としている。(釆沢嘉高)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告