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尾瀬が山開き 安全登山と自然保護、式典で祈る

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尾瀬の山開きを祝い、テープカットとくす玉割りがあった=1日、新潟県魚沼市、江川慎太郎撮影


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新潟県魚沼市の奥只見ダムの湖畔で1日、尾瀬の山開きがあった。魚沼市や福島県檜枝岐村、群馬県片品村の首長や山小屋関係者ら計約80人が出席し、安全登山と自然保護を祈った。


式は今年で36回目。一昨年までは尾瀬山小屋組合が主催し、檜枝岐村と片品村で毎年交互に開いてきた。ハイカーを分散化して広い尾瀬の魅力を知ってもらおうと、昨年から魚沼市を含む3市村が回り持ちで主催することになり、今年、魚沼市で初めて開かれた。


尾瀬山小屋組合の関根進組合長は「尾瀬は大切な日本、世界の財産。多くの人に訪れていただきたい。環境を守る大切さを肌で感じ、後世にすばらしさを伝えてほしい」と語った。(江川慎太郎)



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