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横浜-東北、北海-松山聖陵…甲子園初戦、好カード次々

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-8-4 19:53:27  点击:  切换到繁體中文

 

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選手宣誓を希望する主将らがステージに整列した=4日午後4時23分、大阪市北区、高橋雄大撮影撮影


第98回大会の初戦の顔合わせが、4日の抽選会で決まった。


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今大会は好投手が目白押し。藤平を擁する横浜(神奈川)は東北(宮城)と、寺島がいる履正社(大阪)は高川学園(山口)と、高橋昂の花咲徳栄(埼玉)は大曲工(秋田)と対戦する。ともに打撃が売りの秀岳館(熊本)―常葉菊川(静岡)も注目カードだ。


全国最多37回目の出場となる北海(南北海道)は初出場の松山聖陵(愛媛)と、10年連続出場の聖光学院(福島)は創部3年目で初めて甲子園に登場するクラーク国際(北北海道)との顔合わせとなった。


甲子園練習はこの日9校が登場し、全日程を終えた。


選抜優勝の智弁学園は第1日の第2試合で出雲と対戦する。岡沢主将が引いたのは「2B」。選抜は2番を引いて開幕試合だった。その後も春季奈良県予選、近畿大会も2番。今夏の奈良大会は32番。「2は縁起が良い。選抜優勝のプライドを持って臨む」と語った。出雲の吾郷主将は「目の前にあるど真ん中のくじを引いた。強いチームとたくさんの観客の前でできるのはうれしい」と話した。


好投手の藤嶋を擁して春夏連続出場の東邦は、北陸との対戦。通算3度目の甲子園となる藤嶋は「自分に負けないことが大事。どんどん引っ張っていきたい」と表情を引き締めた。森田監督は「福井県は今春の選抜に2校出た。そこを勝ち抜いた粘りがあるので、出来るだけ対策をしたい」と警戒した。北陸の三ツ井主将は「強い相手と当たって驚いたが、倒したらニュースになる。全力で戦う」。


優勝候補の一角・横浜の初戦は出場22回の東北。いきなり難敵との対戦になった。主将の公家は福島県出身で、東北の左腕渡辺とは小学校時代に選抜チームで一緒にプレーしたことがある。「抽選の結果を知って、鳥肌が立った。絶対に負けたくない」と語った。東北の我妻監督は「またとない相手。キーマンは渡辺です。投手が頑張って接戦に持ち込めば勝機はある」と話した。


チーム打率4割超の京都翔英は、浜屋、畠中の好左腕2人を堅守で支える樟南との対戦。京都翔英の浅井監督は「4日目の第2試合は早すぎず、遅すぎずちょうどいい」と笑顔。「いつも通り、相手投手の立ち上がりをとらえたい」と話した。樟南の前川主将は「まず日程が決まってホッとした。(選抜大会出場の)鹿児島実など打力のあるチームに勝ってきた。やるべきことをやれば戦える」。


初出場の松山聖陵は全国最多37回目出場の北海と対戦する。松山聖陵の荷川取監督は「相手は伝統があり、力のあるチーム。新興勢力として向かっていきたい」。第6日と遅めの日程は愛媛大会決勝で肩に打球を受けたエース・アドゥワにとって好材料と言えそうだ。北海の平川監督は「出場回数は先輩方が積み上げてくれた歴史。でもこのチームで戦うのは初めてだから特別な意識はない」と平常心を強調した。


選抜4強の秀岳館は、チーム打率が4割を超す常葉菊川と第6日に対戦する。九鬼主将は「試合まで時間がある。これから戦い方を考えていく」と落ち着いた口調。熊本地震後には多くの励ましをもらったといい、「感謝の気持ちを持ってプレーしたい」。常葉菊川の赤井主将は「2桁得点を奪い合う試合になる。フルスイングが自分たちの代名詞。打たれても打ち勝つ」と意気込んだ。




 

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