您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

囲碁名人戦、いよいよ決着へ 最終第7局始まる

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-11-2 9:21:56  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


第一着を打つ井山裕太名人。左は高尾紳路九段=2日午前9時、甲府市、堀英治撮影


写真・図版


囲碁の七大タイトルすべてを独占している井山裕太名人(27)に高尾紳路九段(40)が挑戦している第41期名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の最終第7局が2日、甲府市の常磐ホテルで始まった。


対局の最新情報はこちら


棋譜再生はこちら


定刻の午前9時、立会人の王銘琬(おう・めいえん)九段が「時間になりましたので握ってください」と対局開始を宣言。最終局のため先後を決める「握り」が改めて行われ、井山名人が先手番(黒番)に決まった。両者一礼の後、井山名人の第一着は右上小目。後手番(白番)の高尾挑戦者が左上星と応じて、最終決戦の幕が上がった。


高尾挑戦者が3連勝した後、井山名人が3連勝する劇的な展開をたどった今シリーズ。井山名人が大逆転で名人の座を死守し、七冠王の立場を維持するか、高尾挑戦者が10期ぶりの名人返り咲きを果たすか。いよいよ決着の時を迎えた。


対局は持ち時間各8時間の2日制で、2日午後5時半以降に封じ手。3日午前9時から打ち継いで同日夜までに終局する。


記録係は大淵浩太郎四段と常石隆志二段。新聞解説は加藤充志九段、ネット解説は武宮陽光六段。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告