您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文

神戸ご当地怪獣「ニゲロン」、自主制作映画に込めた願い

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-12-3 22:30:55  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


大災獣ニゲロン


写真・図版


写真・図版


「災害時に適切な避難行動を」というメッセージを込め、怪獣好きの神戸市民らがご当地怪獣「ニゲロン」を考案し、映画の自主制作を始めた。年明けごろの完成をめざしている。


物語はこうだ。2017年、300年に1度現れるという伝説が残る「大災獣ニゲロン」が、神戸港から上陸する。消防隊などが応戦するも、まったく歯が立たない。


立ち向かうのは神戸に住む二毛留(にげる)一家。一家の大黒柱には、巨大化して戦う能力が代々備わる。父・ススムが家族の応援を受け、「災害の象徴」というニゲロンに立ち向かう。


映画制作を呼びかけた岡田誠司さん(57)は「愛と再生の物語です」と言う。


岡田さんは「鉄人28号」の巨大モニュメントを長田区に建てたNPO法人「KOBE鉄人プロジェクト」の事務局長。「神戸から防災意識を広めよう」と、怪獣や特撮が好きな仲間約10人とニゲロンを考えた。


アイデアを詳細にまとめ、今年…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告