您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

囲碁名人戦第5局始まる 挑戦者、好戦的な布石採用

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-10-16 12:23:09  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


第1着を打ち下ろす井山裕太六冠。右は高尾紳路名人=16日午前9時、静岡県熱海市和田町の「あたみ石亭」、迫和義撮影


写真・図版


高尾紳路名人(40)に七冠復活をめざす前名人、井山裕太六冠(28)が挑戦している第42期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第5局が16日朝、静岡県熱海市の「あたみ石亭」で始まった。


囲碁ページ


囲碁名人戦タイムライン


第2局から挑戦者が3連勝して3勝1敗とし、名人奪還、七冠復活に王手をかけた本局。シリーズの山場を迎えた大一番は、左上から競り合いが始まった。


午前9時、立会人の石田秀芳(しゅうほう)二十四世本因坊が開始を告げると、先手の黒番の挑戦者は黒1、3、5の「高中国流(たかちゅうごくりゅう)」と呼ばれる布石を採用。勢力を重視し、戦いに強いとされる陣立てだ。最近は見ない構えだが、対する名人はあまり時間をおかず着手を進め、白12と左上の黒一子を挟撃。挑戦者も黒31と左上隅の白の一団に迫る逆襲に出た。


解説の秋山次郎九段は「井山さんはこの布石で一局やってみようということでしょう。挑戦者が積極的に動き、名人は自然な手で対応し、両者の棋風がよく出ています」と話した。(大出公二)



17日午後4時から東京・市ケ谷の日本棋院で大盤解説会が開かれます。解説は釼持(けんもち)丈八段。2千円。17日午後5時から大阪・梅田囲碁サロンで大盤解説会を開きます。解説は森山直棋九段、聞き手は水野弘美五段。500円。対局の模様は朝日新聞デジタル(https://www.asahi.com/igo/)でも随時お伝えします。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    绫野刚主演的《产科医鸿鸟》时

    日本女演员表演摔跤,真打实斗

    米仓凉子《Doctor-X》第五季开

    解忧杂货店日本电影上映口碑爆

    广告

    广告