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LINE、シェア自転車に参入 最大手の中国企業と提携

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シェア自転車事業での提携を発表するLINEの出沢剛社長(左)とモバイク創業者の胡瑋煒(フー・ウェイウェイ)氏=20日、東京都新宿区


無料通信アプリ「LINE(ライン)」は20日、シェア自転車事業に参入すると発表した。世界最大手の中国企業「モバイク」の日本法人と提携してサービスを展開する計画だ。来年1月初めにモバイクの日本法人に20%以下の出資をし、取締役も1人派遣する。


来年上期中に、LINEアプリでモバイクの駐輪場の検索や自転車の解錠や施錠、決済サービス「LINEペイ」での支払いをできるようにすることを目指す。20日に東京都内で記者会見したモバイク創業者の胡瑋煒(フーウェイウェイ)氏は「シェアという形で自転車を再び都市に戻していきたい」と語った。 中国を中心に世界200以上の都市でサービスを展開するモバイクは今年8月に日本に進出。11月末まで札幌市で、駐輪場十数カ所、自転車数百台の規模でサービスを提供していた。通常料金は30分100円。冬季はサービスを休止している。


中国で爆発的にヒットしたシェ…



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