アジア大会第5日は22日、バドミントン女子団体決勝で、日本が6連覇を狙った中国を3―1で破り、48年ぶりの金メダルを獲得した。第1シングルスの山口茜(再春館製薬所)は敗れたが、続く第1ダブルスの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)はストレート勝ち、最後は奥原希望、高橋礼華、松友美佐紀組(いずれも日本ユニシス)がリオ五輪メダリストの実力をみせつけ、中国組を退けた。
バド決勝チケット求め、インドネシア人殺到 売り場混乱
■層の厚さを見…
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