您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

【詳報】服部、36キロから抜け出す 福岡国際マラソン

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-12-2 18:50:01  点击:  切换到繁體中文

 

第72回福岡国際マラソン選手権大会(朝日新聞社など主催)が2日行われ、初出場の服部勇馬(25)=トヨタ自動車=が2時間7分27秒で、第58回大会(2004年)の尾方剛(中国電力)以来、日本勢で14年ぶりとなる優勝を果たした。服部は2020年東京五輪の代表選考会で来年9月15日に開催するマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権も獲得した。


服部勇馬、日本勢14年ぶりの優勝 福岡国際マラソン


先頭集団は1時間30分55秒で30キロを通過。20キロまでの各5キロを15分4秒、21~25キロまでは15分3秒と安定したペースで刻んできたが、26キロからの5キロは15分36秒とややペースが遅れ始めた。


32キロ過ぎに服部勇馬(トヨタ自動車)とツェガエ(エチオピア)、メセル(エリトリア)の3人が先頭集団から抜け出し、前日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)、園田隼(黒崎播磨)らは遅れ始めた。給水の後の36キロ過ぎには、服部が抜け出し、外国勢2人との差を広げた。


注目選手では、今年4月のボストン・マラソンを制した川内優輝(埼玉県庁)が11キロ過ぎに先頭集団から脱落。12キロ過ぎには、2時間5分台の記録を持つキプルト(ケニア)が道路端に座り込んだ。故障の可能性が高い。


15キロ過ぎに中本健太郎(安川電機)、17キロ過ぎには、16年リオデジャネイロ五輪で4位に入ったゲブレスラシエ(エリトリア)、25キロ手前では神野大地(東京陸協)が遅れ始めた。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    调查:日本4成已婚男有婚外情经

    乃木坂46成员斋藤飞鸟将首次主

    日本新星伊藤美诚豪言夺取三冠

    日本女星中谷美纪结婚 嫁给维也

    广告

    广告