您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

共に走って11年 名大生コンビ、日本選手権決勝で力走

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-7-2 15:53:29  点击:  切换到繁體中文

 

陸上の日本選手権の男子400メートル障害決勝に、中学からずっと同じ陸上部で切磋琢磨(せっさたくま)してきた名大生と名大大学院生が名を連ねた。1学年違いで中学のグラウンドで知り合って11年目、日本一を争う舞台で隣り合うレーンを走った。


6月29日の福岡・博多の森陸上競技場。2レーンに名大医学部5年の真野悠太郎(22)、3レーンに名大大学院工学研究科修士課程2年の小田将矢(24)がいた。3度目の挑戦で初めて決勝に進んだ小田は自己新49秒60で5位、2年連続の決勝だった真野は50秒07で自己最高6位に入った。


同じ国立大陸上部所属から2選手がトラック競技の決勝に残ったのは、今大会では男女を通じてこの種目だけ。体育専門学群がある筑波大をのぞけば、異例だ。小田は「決勝に2人残るのは名大として初だと思う。しっかり走れて一つ階段を上がれた」と充実した表情で振り返った。


2人は、ともに愛知県江南市の…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    林志玲日本老公曾与长泽雅美交

    今田美樱特别出演冈田健史主演

    田朴珺新作《万悟声》上线 制片

    具荷拉出院,已前往日本静心疗

    广告

    广告