您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

ユニー店舗、ドンキ化進行中 生鮮品扱わずに品数2割増

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-2-26 14:15:55  点击:  切换到繁體中文

 

ディスカウント店「ドン・キホーテ」を手がけるパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが、子会社ユニーの「ピアゴ可児店」(岐阜県可児市)をドンキ流に転換。「ドン・キホーテUNY可児店」として開業させた。生鮮品を扱わない初の転換店だ。


激戦区で生き残りへ


半径3キロ圏内にはスーパーやドラッグストア、ホームセンターが40店ほどひしめく。競争が激しく、ピアゴ可児店は「売り上げ、客数、利益が伸び悩んでいた」(ユニー広報)という。1月に閉店し、テコ入れを図った。


直営売り場は約3600平方メートル。これまでは食品が半分を占めたが、改装後は4分の1に縮小。精肉、鮮魚といった生鮮品の扱いをやめた。「ほぼドンキ」と言える業態で展開する理由について、パン・パシフィックの片桐三希成執行役員は「近くにはユニーの店も二つあるが、非食品の小売店が少ない」。ドンキの強みをいかす選択だったという。


「驚安(きょうやす)」の文字が躍る店内で、この日は5箱組のティッシュ(税別90円)に客が殺到した。日用品を安売りし、買い得感を強調した「メガ盛り」の弁当もそろえた。スマートフォンの充電器、パーティーグッズ、香水……。以前はなかった商品も並ぶ。近所の男性会社員(20)は「安くて良い物を見つけたい」。その一方、女性客(75)は「雑然としてどこに何があるか分からない」。


新店の扱う商品は2割増の5万点になり、営業時間は5時間延長して深夜2時までとした。売り上げの目標を問われた内田徹総店長は「従来の店の1・5倍」と答えた。


■将来は100店を…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本政府庆祝明仁天皇在位30年

    瑞士女排精英赛分组公布 中国女

    迪拜赛:大坂直美止步第二轮

    日版“支付宝”?日银行将推多

    广告

    广告